だんじゅうろうの芸能速報(仮)

だんじゅうろうの大好きな芸能界のお話でも、、、(2chまとめ)

2013年06月

ヨシナガ

1: だんじゅうろう 2013/06/30(日) 12:44:12.57 ID:???P
ネットを中心に活動する作家のヨシナガ氏(34)が30日、自身のツイッターと
フェイスブックで結婚したことを発表した。相手は「北斗の拳」などで知られる
漫画家・原哲夫氏(51)の妻、原紀子さんで「事実婚」であるとしている。

ヨシナガ氏は「彼女が原哲夫さんの奥さんなので事実婚です。
彼女が決意したことを止めるためには結婚する必要があると
考え決めました」とツイート。「僕がネットで活動する人間なので、
ネットでの発表とさせていただきます」というコメントとともに、
挙式と思われる写真を掲載している。

ソース:スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/30/kiji/K20130630006120250.html
画像:
ヨシナガ2
 
ヨシナガ(僕秩) (dfnt) on Twitter
https://twitter.com/dfnt/status/351028162764890112

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秋元康
1: だんじゅうろう 2013/06/28(金) 20:51:45.53 ID:???0
「本当は官僚になりたかった。今の生活はドロップアウト」 秋元康告白に苛立ち広がる

「東大に行って、官僚になりたかった。ドロップアウトしてると思う」――作詞家の秋元康さん(55)が放送作家の鈴木おさむさ
んとの共著「天職」(2013年6月13日発売)でこんな告白をし、話題になっている。

秋元さんといえば多くのヒット曲の作詞を手がけ、近年ではAKB48のプロデュースでも大成功をおさめている。そんな売れっ子が
自身を「ドロップアウトした」と言うことに反発の声が上がっている。

「何が挫折だふざけんな」「イラッとくる」5時夢で散々な言われよう

本の中での秋元さんの発言は、13年6月26日発売の夕刊フジの書評コーナーで紹介された。

「秋元氏は、本当は官僚を目指していたからこそ『ドロップアウトしてる』と吐露する」「サラリーマンも共感できる貴重な仕事
のエッセンスが詰まっている」と書かれている。

この記事が26日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で取り上げられると、コメンテーターの中村うさぎさんが「俺たちだって挫
折経験があるんだぜみたいな。ヤラシイよね。『俺官僚になれなかったし人気プロデューサーになったけどドロップアウトだよね
』って。何が挫折だふざけんなって」と苛立ちをあらわにした。さらにMCのふかわりょうさんまで、中村さんに乗せられ「すごい
方だと思うんですけど、この言葉はちょっと…」「イラッときてますね」とこぼしてしまっていた。

インターネット上で番組を実況していた視聴者からも「うさぎさん、秋Pをぶった切ってる!もっと切って!」「うさぎ最高」な
ど中村さんに同調する意見、「秋元にイラッときた」「官僚になれなかった程度が挫折とか どんだけプライド高いんだよw」など
発言に苛立ったという声が書き込まれた。さらに放送後、2ちゃんねるでは「すげーやらしいやつだわ、気取ってるというか マジ
で秋元康嫌いになったわ」と書き込まれた批判スレッドも立てられた。

>>2以降へ)
http://news.livedoor.com/article/detail/7806022/

番組の模様
http://www.youtube.com/watch?v=LhYwFnbF2vA


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新田恵利
1: だんじゅうろう 2013/06/28(金) 16:19:48.43 ID:???P
27日、元おニャン子クラブの新田恵利が自身のブログで、NHK連続
テレビ小説「あまちゃん」の放送内容に触れ、複雑な心境を明かした。

おニャン子クラブは80年代に一大ブームを築き上げた、秋元康氏プロデュースの
アイドルグループ。延べ人数50名を越える大所帯で、メンバーがソロデビューしたり、
複数のグループ内ユニットが存在したりと、そのプロデュース戦略はAKB48の原型となった。

新田は同グループのデビュー曲「セーラー服を脱がさないで」でフロントメンバーに
選ばれ、ソロデビュー曲「冬のオペラグラス」もオリコン初登場1位を記録するなど、
「おニャン子クラブの顔」として人気を博した。グループ解散後は芸能活動の
一時休止などを経て、現在はネットショップの経営や文筆・女優業で活躍している。

新田がブログで言及したのは27日放送の「あまちゃん」。小泉今日子演じる
天野春子(主人公・あまちゃんの母親)の過去を振り返ったものだ。舞台は1984年、
春子がアイドルを目指しながらアルバイトしていた喫茶店のTVでは、おニャン子クラブが歌う
「セーラー服を脱がさないで」が流れていた。そこで、松尾スズキ演じるマスターが
「6番とか9番とか微妙だろ。歌だって4番より春ちゃんのほうがうまいしさ」と話したのだ。

当時、おニャン子クラブの各メンバーには会員番号が振られており、会員番号4番とは
新田のことである。また6番と9番はそれぞれ芸能界を引退した樹原亜紀さん、
名越美香さんである。(>>2以降に続きます)

ソース:livedoor ニュース/トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7808913/
新田恵利のE-AREA(イーエリア)
http://ameblo.jp/nittaeri/entry-11561970530.html

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佐伯日菜子
1: だんじゅうろう 2013/06/27(木) 19:34:09.45 ID:???0
横浜地検は27日、
妻で女優の佐伯日菜子さん(36)に対する脅迫容疑で逮捕された
サッカー元日本代表の奥大介容疑者(37)を不起訴(起訴猶予)とした。

 理由は明らかにしていない。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130627-OYT1T01077.htm?from=main6

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芦田愛菜
1: だんじゅうろう 2013/06/28(金) 06:05:54.92 ID:???P
人気子役の芦田愛菜がハリウッドデビューを果たしたSF大作『パシフィック・リム』から、
芦田の劇中カットが公開された。本作では、突如太平洋から出現した巨大怪獣と、
人類の英知を集めた人型巨大兵器イェーガーの大バトルが描かれる。

同作で芦田は、イェーガーのパイロットを務める日本人女性マコ
(菊地凛子)の幼少期を演じる。公開された場面写真は、マコが怪獣に襲われ、
逃げ惑う過去を思う回想シーン。赤い靴を手に、苦しみの涙を流す芦田の表情からは、
怪獣が人類にもたらした恐怖と絶望が、ひしひしと伝わってくるようだ。

このシーンで芦田は、全編グリーンバックによる撮影に挑戦。
その場にいない怪獣に対して、終始おびえながら逃げるシーンを、
初となる本場ハリウッドの現場でやりきった。本作のメガホンを取った
ギレルモ・デル・トロ監督は、「恐ろしいぐらいうまい」「僕が仕事をした
最高の役者の一人」とその才能に称賛の声を惜しまない。

一方、当の芦田本人は「撮影中ほとんど泣いているシーンと
怪獣に追われるシーンだったので、涙で顔がはれちゃうほど
がんばりました。皆さん、ぜひ観てください」と余裕のコメント。
大物ぶりを見せつけている。巨大怪獣とロボットの人類の命運をかけた
バトルはもちろんのこと、芦田が見せる圧巻の演技にも注目したい。(編集部・入倉功一)
映画『パシフィック・リム』は8月9日より丸の内ピカデリーほかで3D / 2D同時公開

ソース:シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0054289
画像:芦田愛菜、堂々たる演技!ハリウッドデビュー作『パシフィック・リム』より
芦田愛菜2


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